ブログの整理完了、オナニー妄想エロ小説
ブログに貼ってた動画リンク全て削除致しました
fanzaのサンプル動画オンリーになります
さ
年末
皆さまいかがお過ごしでしょうか
シンプルに
一日24時間をなるたけハッピーに
気持ちのいいオナニーのために
もしくは
セックスのために
健康であること
です
コロナ禍の昨今、色々気が滅入るし、出口もみえない
しかし
シンプルに、健康に生きること
です
健康であれば、オナニーも最高です!!
ここ一週間ぐらい、エネマを使用してのドライが絶好調で
もー
繰り返す絶頂、可愛い喘ぎ声を越えて、獣のように咆哮しながらオカルティックなまでの快楽に飲み込まれていました
エネマドライが上手くいくと
エナジーやちくにーも好調に転じます
メンタルが関わっているのか
ダメな時はなんにも感じませんからね
乳首も
エネマも
スイッチが行方不明になったかのように
つくづく
男性にとってのドライオーガズムの不思議さと、快楽の暴力性に驚くばかり
そして
これを体感しないまま、シコシコ射精で終わる男性がいることの不条理に夢の湖面を拳で叩く思い
もっとオープンに
ケツで感じろ!!
前立腺で泣け!!
乳首は甘いぞ!!
ですよ
では
ドライオナニーしながら妄想するイメージをちょっと会話メインの小説っぽいものにしてみる
「ちょっと早く来すぎちゃったね」
「だね」
秘密の遊び場に、ユウとミツの二人は早く来た。
団地の集会所の鍵を仲間の一人が手に入れて、使われない時間を盗んではいけない遊びを繰り返していた。
「僕ら二人ともフェラするのが好きだもんね」
「ああ、二人で始めるわけにいかないか」
「シックスナインって手もあるけど」
「あれやだよ、するのに集中したいし、僕されるとすぐ出しちゃうし」
「だねぇ」
ユウとミツは膝を抱えた、集会所の畳間に読めない目がたくさん。
コンコン
そこにノックがされる
内側から鍵は必ずすること
ガチャ
三人目のカズが登場する。
「あああ」
「なんだよ」
二人の落胆した声と表情にカズは不満げに声をあげた
「だって、カズ君もするの好き族じゃん」
「一応半々なのに、運悪いな」
「なんだ、折角二人っきりだってのに、始めてなかったのはそーいうことか」
「うん」
「お前ら、馬鹿なの?」
「馬鹿じゃないもん!!」
二人の声がそろって、フフフとユウとミツは顔を合わせて微笑みあう。
「順番交代にフェラし合えばいいんじゃん、イかない程度に」
「あ!!!」
「なーる」
二人はカズを称えて握手を求めた、答えを得た三人は光の速度で脱衣する
乱れて放置された衣服は、脱皮した皮のように、生気を発酵させて集会所に頭痺れる臭いを放つ。
「じゃ、まずはカズからね」
「待て待て、三人なんだから、一人で二本だろ」
「そっか!」
「僕大好きなんだよ、脳痺れるぜ」
「僕やったことないんだ」
「よし、じゃ、ユウから」
ユウは全裸で正座を崩した姿勢で二人の硬く勃起したチンポを一口に頬張った
ユウの粘膜の中で、紫色に変色した二つの亀頭が擦れ合う
鈴口から糸引くカウパーを、ユウはベロで味わった。
「エロい味」
「ああ、ユウの口の中で擦れて、めちゃくちゃくすっぐたい」
「さいこー」
「じゃ、交代」
「カズくんそーろーだねぇ」
「うるせー、感じるのが上手なんだよ」
今度はカズが二人のチンポを頬張る。ジュパジュパと響く音が、三人の鼓膜をエロチックに刺激して
「あああん」
「うぅん、ふぅん」
「美味しい、二人のチンポ、めちゃくちゃ美味しい」
「ね、フェラするの、興奮するよね」
「お尻突かれるのと同じぐらいいいよね」
「ああ、脳みそグチャグチャになる」
三人はみんながくるまで、ずっとそうしていた。
こんな感じっす
自分がまだ可愛かったころに戻って、こんな妄想をします
女装子のフェラ動画を頭で再生しつつ
今年はこれが最後の更新になるかも
んでは
皆さん良いお年を!!
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さ
年末
皆さまいかがお過ごしでしょうか
シンプルに
一日24時間をなるたけハッピーに
気持ちのいいオナニーのために
もしくは
セックスのために
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です
コロナ禍の昨今、色々気が滅入るし、出口もみえない
しかし
シンプルに、健康に生きること
です
健康であれば、オナニーも最高です!!
ここ一週間ぐらい、エネマを使用してのドライが絶好調で
もー
繰り返す絶頂、可愛い喘ぎ声を越えて、獣のように咆哮しながらオカルティックなまでの快楽に飲み込まれていました
エネマドライが上手くいくと
エナジーやちくにーも好調に転じます
メンタルが関わっているのか
ダメな時はなんにも感じませんからね
乳首も
エネマも
スイッチが行方不明になったかのように
つくづく
男性にとってのドライオーガズムの不思議さと、快楽の暴力性に驚くばかり
そして
これを体感しないまま、シコシコ射精で終わる男性がいることの不条理に夢の湖面を拳で叩く思い
もっとオープンに
ケツで感じろ!!
前立腺で泣け!!
乳首は甘いぞ!!
ですよ
では
ドライオナニーしながら妄想するイメージをちょっと会話メインの小説っぽいものにしてみる
「ちょっと早く来すぎちゃったね」
「だね」
秘密の遊び場に、ユウとミツの二人は早く来た。
団地の集会所の鍵を仲間の一人が手に入れて、使われない時間を盗んではいけない遊びを繰り返していた。
「僕ら二人ともフェラするのが好きだもんね」
「ああ、二人で始めるわけにいかないか」
「シックスナインって手もあるけど」
「あれやだよ、するのに集中したいし、僕されるとすぐ出しちゃうし」
「だねぇ」
ユウとミツは膝を抱えた、集会所の畳間に読めない目がたくさん。
コンコン
そこにノックがされる
内側から鍵は必ずすること
ガチャ
三人目のカズが登場する。
「あああ」
「なんだよ」
二人の落胆した声と表情にカズは不満げに声をあげた
「だって、カズ君もするの好き族じゃん」
「一応半々なのに、運悪いな」
「なんだ、折角二人っきりだってのに、始めてなかったのはそーいうことか」
「うん」
「お前ら、馬鹿なの?」
「馬鹿じゃないもん!!」
二人の声がそろって、フフフとユウとミツは顔を合わせて微笑みあう。
「順番交代にフェラし合えばいいんじゃん、イかない程度に」
「あ!!!」
「なーる」
二人はカズを称えて握手を求めた、答えを得た三人は光の速度で脱衣する
乱れて放置された衣服は、脱皮した皮のように、生気を発酵させて集会所に頭痺れる臭いを放つ。
「じゃ、まずはカズからね」
「待て待て、三人なんだから、一人で二本だろ」
「そっか!」
「僕大好きなんだよ、脳痺れるぜ」
「僕やったことないんだ」
「よし、じゃ、ユウから」
ユウは全裸で正座を崩した姿勢で二人の硬く勃起したチンポを一口に頬張った
ユウの粘膜の中で、紫色に変色した二つの亀頭が擦れ合う
鈴口から糸引くカウパーを、ユウはベロで味わった。
「エロい味」
「ああ、ユウの口の中で擦れて、めちゃくちゃくすっぐたい」
「さいこー」
「じゃ、交代」
「カズくんそーろーだねぇ」
「うるせー、感じるのが上手なんだよ」
今度はカズが二人のチンポを頬張る。ジュパジュパと響く音が、三人の鼓膜をエロチックに刺激して
「あああん」
「うぅん、ふぅん」
「美味しい、二人のチンポ、めちゃくちゃ美味しい」
「ね、フェラするの、興奮するよね」
「お尻突かれるのと同じぐらいいいよね」
「ああ、脳みそグチャグチャになる」
三人はみんながくるまで、ずっとそうしていた。
こんな感じっす
自分がまだ可愛かったころに戻って、こんな妄想をします
女装子のフェラ動画を頭で再生しつつ
今年はこれが最後の更新になるかも
んでは
皆さん良いお年を!!